JシリーズDH第4戦 ウイングヒルズ大会
大会本線を明日に控え公式タイム計測(タイムドセッション)が行われた。
ジョースミス、井手川が転倒によりタイムを出せない中、安定した走りの向原が
トップタイムをマーク。
難易度の高いNEWコースはトップライダーには好評のようだ。
明日は3分を切る優勝争いになるだろう。
JシリーズDH第4戦 ウイングヒルズ大会
大会本線を明日に控え公式タイム計測(タイムドセッション)が行われた。
ジョースミス、井手川が転倒によりタイムを出せない中、安定した走りの向原が
トップタイムをマーク。
難易度の高いNEWコースはトップライダーには好評のようだ。
明日は3分を切る優勝争いになるだろう。
決勝が終了
優勝は安定感のある井手川直樹 2位向原健司 3位清水一輝
安達はコース後半のシングルトラック内で立木に接触するミスで失速し4位となった。
17歳清水が世界選手権の経験を今大会で存分に発揮し、堂々の3位入賞は今後を期待させるのに十分なインパクトがあった。
好天に恵まれ、沢山のギャラリーがいたことは各選手とても励みになったようだ。
次回Jシリーズ速報は9月26日 ウイングヒルズ大会のプラクティス&タイムセッションの予定。
来日するワールドカップレギュラーメンバーのジョー・スミスにどこまで日本のライダーが迫るのかがとても楽しみだ。
JシリーズDH第3戦富士見大会 予選が終了
スーパードライコンディションによりハイスピード決戦となった予選。
青木 浅野など有力選手がパンクによる予選不通過者も続出する中
今シーズン不調だった安達が予選1位通過を果たす。
しかしトップ4が同じ4分11秒台にひしめき合う接戦となった。
決勝は午後3時スタート
Rider`s List