決勝が終了
優勝は安定感のある井手川直樹 2位向原健司 3位清水一輝
安達はコース後半のシングルトラック内で立木に接触するミスで失速し4位となった。
17歳清水が世界選手権の経験を今大会で存分に発揮し、堂々の3位入賞は今後を期待させるのに十分なインパクトがあった。
好天に恵まれ、沢山のギャラリーがいたことは各選手とても励みになったようだ。
次回Jシリーズ速報は9月26日 ウイングヒルズ大会のプラクティス&タイムセッションの予定。
来日するワールドカップレギュラーメンバーのジョー・スミスにどこまで日本のライダーが迫るのかがとても楽しみだ。
Rider`s List